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参議院選挙に勝利しよう! 投稿者:まっぺん 投稿日:2007年6月6日(水) ●ここからしか展望は生まれない ぼくは一応、自称「左翼」のつもりです。日本の左翼は「どうしようもなく」負けている。っていうより、もう、どうしょうもなく没落している。あたらしい世界を切り開くための独自の力を、左翼はもっていない。だから、そうした、我々がもっていない「世界を切り開く可能性」を、我々の外にいるけどそれなりの意識をもって世界を変えようと努力している人々といっしょに作っていく中からしか展望は生まれない。そんな状況なんじゃないかと思います。そのためのささやかな行動として、川田さんを応援したい。川田さんは「左翼」ではない。それは都知事選に立候補した浅野さんと同じです。しかし、そんなことは重要ではありません。川田さんが国会議員になれば、きっと我々といっしょに、自・公の悪政に対して闘ってくれる。ぼくはそう信じています。 ●緑の党はまだ日本で試されていない 川田さんが「緑の党」を日本に作ろうとしている事に不満を持つ人に申し上げたいと思います。環境破壊に心を痛める人々によって「緑の党」は世界的勢力として成長し、国際会議なども開いているようですね。しかし、ドイツやフランスなどでは保守派や資本と妥協する政府に参加し、グローバリゼーション推進政策に荷担してきました。またイラクやアフガニスタンへの派兵にも賛同しています。そうした事実はあるけど、緑の党は、単一の綱領によって作られる緊密な政治勢力というわけではなく、もっと緩い結びつきですから、各国の緑の党が同じ政治傾向とは限りません。だから彼らが「何をするか」によって現実的対応を変えてもいいと思います。日本ではまだ緑の党は試されていません。だから、もしも当選したら川田氏が何をするのか、どんな方針をもつのかによって、対応していけばいいと考えています。 ●主体は「候補者」ではなく我々である 問題は、候補者個人よりも、それを担いで推進する勢力をどう建設していくか、そのために我々が何をするべきなのか、なのではないかと思っています。つまり「自分で行動すること」の重要さが問われているんじゃないでしょうか。「川田さんに議員になってもらおう」ではなく、「川田さんを窓口として国会に我々の意志表明の場を作ろう!」という事。つまり浅野さんを担ぎ出した「都知事選挙戦」のときと同じ主体的立場からの、「川田さんを勝たせよう」ではなく「我々が川田で勝つ!」という選挙なのだと、僕は思っています。また、そうであるからには、川田さんにも応援団に対して広い心で受け入れてほしい。そうでなければ「市民の代表」にはなれません。川田さんのブログを見ると、浅野さんの時と同じようにマニフェストを募集しています。この川田さんの姿勢に僕は共感を憶えます。そうじゃなくっちゃぁ〜! ●川田選挙は浅野選挙の第二試合である 2月から4月までの間共に活動した約80個の浅野勝手連は、個人の自由意志で集合した人たちですから、みんなが必ず川田さんを応援するとは限りません。だから僕も、個人の自由意志によって川田さんを応援するだけです。しかし僕は、「川田選挙は浅野選挙の第二試合である」と思っています。なぜなら、川田さんの選挙に向かう姿勢には浅野さんに共通するものが沢山あるからです。だから皆さんに共に参加する事を呼びかけたいと思います。この第二試合は、一回目の浅野選挙の時よりも有利な面を持っています。それは浅野選挙の中で生まれ、選挙戦によって鍛えられた「勝手連」が、そのたたかいの中で得た成果を共有している、という事です。だから、その成果を元に、今度こそ勝つ闘いをしたい。今度は我々は「外部の勝手連」ではなく、80個の「選挙運動師団」となって、勝利を獲得しましょう!\(^o^)/ |