海江田氏立候補?の顛末と共産党 投稿者:柘植洋三 投稿日: 3月 2日(金)23時54分32秒
今朝の毎日新聞で、
「海江田氏が民主党の候補として立候補の意向、浅野氏は立候補しないことになる模様」との記事が掲載されそれを契機に、各テレビ局が取材合戦をはじめ、昼のテレビ、午後にラジオで同趣旨のニュースが流されました。
職場で、仲間と色々話して、仕事をしながら考え、これはどう見てもおかしい、民主党に抗議の電話が殺到しているに違いないと電話しました。
呼び出し音が鳴っているのにでない。5分ほど粘ってやっとでました。
民主党東京都連の阿部氏は、完全に腰が引けており、
「28日の民主党パーティーで『出る』といったのならともかく、浅野さんを応援するといっておきながら、いまさら候補を立てるなどは完全な背信だ。今まで民主党に入れていた人たちもけっして投票しなくなりますよ」
「おっしゃるとおりで、幹事長は否定しております。朝から同様の電話も沢山頂いております」
とのこと。
石原都政はもう勘弁して欲しいと願う都民は、今や浅野さんで熱く燃え、走り始めています。
今日、共産党の志井委員長が赤旗に声明を出しました。「宮城県の実績は、自民政治そのもの」なる声明は、石原三選阻止を願う都民向けのものではなく、党内の引き締めのためのものです。
海江田立候補?なるニュースが流れたとたん、民主党がねを上げるほどの抗議電話が鳴る、同じ圧力に共産党はさらされています。
社民党や、民主党と違って、共産党はやはりそれなりの中央統制が利く党ですから、委員長の声明は、相当の縛りにはなりましょう。
しかし、この声明を根拠に、吉田万三で走れば、共産党の支持層の相当の部分が浅野さんに流れます。そのことは、共産党にとって重大な打撃となります。そう感じる党員と支持者は沢山います。
つまり、民主党の一部も、共産党中央も、都民の中で、石原にこれ以上都政をさせてはならないという声がいかに強いか受け止めえていない、悲鳴にも似た声が聞こえていないのです。民主党の混乱も、共産党の志井声明もそのことを示しています。

昨日、「緑三多摩の会」が開かれ、三多摩の23人の無所属市議会議員が連名で、浅野さんに立候補を訴える手紙を送りました。
その中には、「ポスター張りでもなんでお手伝いします。一緒に東京を変えてください」
とのあります。

昨日50数通来たメールの中のひとつを紹介します。

いまどき、しかも東京で、こんな選挙ができるなんて、夢のようです。
東プロの皆さまの、根気強く賢明なお働きのおかげと、感謝します。
3.9集会の00さんご提案の企画に大賛成です。
市民の感覚を目いっぱい生かして、楽しく有意義な会にしたいですね。
呼びかけ人候補の顔ぶれ、すごいですね。
ぎりぎりまで印刷を待って、できるだけ沢山入れたいと楽しみにしています。
交渉に当たってくださる皆さま、がんばって!
先ほど紙を注文し、明日午前中に届く予定。
印刷・運搬・発送承りました。
体調を整えて、これからに備えましょうね。

これらを読んで、管制塔基金の時のようなさわやかな熱意が伝わってきます。

今日の午後、職場にFMラジオが流れていました。都知事に石原か浅野かどちらに何を期待するのかというファックス紹介番組が15分くらいありました。石原5件浅野10件でした。

石原を倒すために自分達は何ができるか。
はっきり見定め、
機敏な行動が求められています。

                            3月2日